ベターッと開脚レポート♪その4

 

このプログラムを開始して

4週間が経過しました。

 

4週間でベターッと開脚ならず。

 

この本の開脚の定義は

「開脚をして両腕の肘が

床につけばクリア」

 

肘・・まだつきません。

 

開脚はだいぶ開くようになりましたが

きっと体を前に倒すプログラムを

やらなかったせい・・もあるような気もします。

 

ドアストレッチを今週やってみます。

 

開脚プログラムを初めて

この1ヶ月で

体が随分と軽くなった気がします。

ストレッチの力ですね。

 

開脚達成までレポートは続けていこうと思います。

進歩があればレポートを更新します。

(^^)

 

4週間続けてみて

「続ける」ことの大変さ

を改めて感じました。

 

なんでもそう。

それぞれの生活があって

忙しかったり

体調が悪かったり

それでも続けるって

結構ツライ。

 

でも

それでも続ける事が出来るのは

自分の意思と目標と

周りの応援があってこそ。

 

ピアノも同じ。

 

この曲が弾きたい!

みんなが応援してくれてる!

がんばりたい気持ちになる!

 

これが大事。

 

あの本の表紙みたいに

180度開脚を目指して

来年もがんばってみます!!

私なりのペースで・・。

 

愛♪PIANO SCHOOL ROOM

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コメント: 4
  • #1

    飛曹長 (月曜日, 12 12月 2016 16:24)

    お疲れ様です。やはり股関節の稼働域を大人になってから広げるのは難しそうですね。ただ股関節周りを柔軟にしておくと腰の負担も軽減されるようで、自分も時間をかけてストレッチしています。先週一時帰国し、急な冷え込みのせいか風邪を引いてしまいました。お写真が半袖ですが(笑)、師走の最中ですのでお身体にはご注意下さい。

  • #2

    AKE (火曜日, 13 12月 2016 00:54)

    すっかりご無沙汰してます。
    愛さん元気そうで何よりです(^^)
    今年は本当に忙しかった!!
    気が変になりそうな程忙しかった!!
    のんびり専業主婦してたツケが一気に来たのかもしれない(ToT)
    自業自得だね(泣)

    先日 次女がピアノのレッスン帰り元気がなかったから
    何かあったの? って聞いたら  
    次)何でもない…
    何でもない様には見えないから 先生に怒られちゃった? って聞いたら
    次)リズムが難しくてわからなくて… だんだん先生の声が大きくなって
    怖かった…  
    きっと出来るはずなのに なかなか出来ないと先生も もどかしくなっちゃうん
    だろうね… 
    みんな何度も泣いた事あると思うよ。
    次)そうなんだ。
    先週は一生懸命練習してました(笑)
    音楽は楽しくなくっちゃね!愛さんのそんなスタンス尊敬です。
    でも時には先生もつい熱が入っちゃうのも仕方ないよね。難しいね。

    長女はやっとピアノが楽しくなった様で、時間があればずっと弾いてるよ。
    しかし お勉強が…Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン


  • #3

    みどり あい (火曜日, 13 12月 2016 12:25)

    飛曹長さま。

    なかなか簡単に180度開脚とはいかないようです。
    歳を取ると余計ですね。(^_^;)
    腰痛の予防に、これからも地道に続けていきます。

    風邪をひかれたとか・・
    急に冷え込みましたものね。
    その後、体調はいかがでしょうか?

    写真が半袖なのは・・笑。
    お風呂上がりにストレッチをするので暑くて汗をかくので(^^)
    でも、流石に12月。風邪をひかないように気をつけます。
    ありがとうございました。

  • #4

    みどり あい (火曜日, 13 12月 2016 12:43)

    AKEさんへ。

    うわぁ!お久しぶり!!
    AKEさんも元気にしてる?
    すっかりご無沙汰してしまってごめんなさい。

    今年は忙しかったんだね。
    って私も人ごとでなく、ものすごく忙しかったって実感。
    友達に話したら笑われたけど、中学生の生活に慣れるまですごく時間がかかったせいもあるのかなって思ったけど。
    AKEさんは違う理由?

    ピアノ、姉妹でがんばって続けてるんだね。
    そうやって、しっかりAKEさんがサポートできてるから頑張れてるんだと思うよ。
    先生、一生懸命になりすぎたんだね・・。
    頑張る子ほど、思うようにできないと悔しくて泣きたくなるみたい。
    「家での練習、泣きながらがんばっていました。」
    ってレッスンノートに書いてあることがあるよ。
    出来ないところを何度も弾いている証拠だね。
    本当は泣きながら練習しなくてもコツさえつかめばすぐにスラスラ弾けるようになるものだけど、そのコツも練習やレッスンを重ねるたびに覚えていくものだから、上達への道は試行錯誤を繰り返しながら1歩1歩。

    そんな時にお母さんやお父さんの応援の声があると、子供達ってがんばれるものだよね。
    AKEさんは前からずっとレッスンの内容も把握して寄り添ってあげているから、中学生になってもピアノを好きで弾き続けることができてるんだよ。
    お姉ちゃん、ピアノが好きになって良かったね。大成功だね!
    私も嬉しいよ~(*^_^*)