みなさん、こちらご覧になられましたか?
あの「えんとつ町のプペル」の絵本作家でもあるキンコン西野さんの卒業生に送るスピーチです。
いやあ・・流石。
説得力あるし、時計の針の長針と短針が一度も重ならない11時台と、その後に重なる12時を人生に例えてお話されています。
これは息子にも聞かせたい。
特に中学、高校生には見て欲しいなと思ってシェアしました。
私も「えんとつの町のプペル」持っていますが、レッスンの時にみんなも読めるように置いておいたら、読んだ子達は「これ、感動・・泣ける・・すっごくいい話」と言っていたのを思い出しました。
絵も素敵だけれどお話もとっても胸をうつものです。
私は昔から絵本が大好きで大人になっても、絵本は買います。
側にあるだけでも、眺めているだけでもワクワクするから。
基本、絵を書くのも見るのも小さい頃から好きでした。
絵を描くことはだんだん少なくなってしまいましたが・・・。
こんなスピーチ、卒業式に聞けたら心に響きますね・・。
愛♪PIANO SCHOOL ROOM
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